ガッカリ作

こんばんは。
数日前、夜中眠れなかったから、ビール飲みながら見ていた映画「世界でひとつのプレイブック」。期待していました。
ロバート・デ・ニーロが主人公の父親役で出演していたし、何やらロバート・デ・ニーロ本人の息子が躁うつ病だそうで、気になっていた映画でした。

ところが見ていて「ん?」って感じになって「躁うつってそうじゃないだろ?」って思いながら見ていて、何か嫌悪感が湧いてきて途中で見るのを止めて消去しました。

ヒロインが駄目だったのかな。とにかく嫌悪感が強かったです。主人公も駄目だった。
好きなロバート・デ・ニーロが出ているのに見るのを止めたのはよっぽどの事です。

この病気の事を理解してもらいたいとは思いませんが、何か違う容で伝えられるのは嫌ですね。


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